本日「遠い目」という言霊が来て下さったお陰で、ようやく「視覚化について」の更新が出来ました。
（えっ？別にそんなモン読んでいないって？(^^;;;）

考えを表すのにぴったりハマる言葉を探すのって難しい。

＞Fr. C.S. 様

>＜愛＞って何？

私の様な半端なヒネクレ者にとっては、真剣に論じるにはちょっと難しい問題ですねー
（＜前と言ってる事が違うぞ！）

また面白い話題があったらどんどん書き込んで下さい。

ハワイに行きたいなあ、と思いつつ、
もうしばらくダダ忙しのC.S.です。

Hocuspocusさま＞

　resどうもです。
　
　＜愛＞って何？

　・・・とりあえずこの話題、あまり生産的じゃなさそうなので
　よしましょう。
　愛は行為より気持ちなんだ、とゆーことで（笑）。

　それより私は＜クリフォト＞について書かないと。。。。。
　月曜にとりあえずの締め切りが済むので。

　失礼しました。
　

＞Fr. C.S.様

この話題、あんまり私個人の意見を表に出すと人格を疑われそうなので(^^;;;具体的な事はあんまり言いたくないのです。
（疑われる程の人格があるのか？ってのはおいておいて）
という訳で私が何を見てそう思ったかについてはお話いたしません。

要するに、私の様な邪悪な人間は、純粋な若者がその手の思考の過程を述べている文章を見るとついついそういう茶々を入れたくなってしまう、って事なのです。
（ちょっと話の方向性をつかみ損ねているので、どうやってこの話題を発展させていくのか？という見通しが立たないのですが、どうしましょう？魔術論と絡めた議論にもって行けば良いのかな？）

についての考察を、ともかく続けて行きたいC.S.です。
先日も考察する前にやっちゃったとこですが・・・（失敬）。
ちょっとタイミングの遅れた書き込みですみません。


問題は、愛が所詮＜幻想に過ぎん＞ものだとしても、
我々は、それゆえに振り回されている部分が多過ぎる！
ということでしょう。

てなわけで、馬鹿馬鹿しいの含めて、＜愛＞について（笑）の
何は、できるだけ見たいと思っています。

どんなの見られました？

＞koriel様

こちらこそ初めまして。
近い将来、「形成の書」の訳注からkorielさんのページのヘブライ語の解説ページにリンクさせていただきたいと思いますのでその時はよろしくお願い致します。

画やムービーの新作にも期待しています。何か宣伝したい事があれば遠慮無くここをお使い下さい。

どうもはじめまして。『OCCULT RENAISSANCE』のKorielです。
たまに訪れる暇なときを利用して飛びまくっています。今度の
更新の時にこちらからもリンクしますので今後ともよろしくお願いします。

最近忙しさにかまけて修行をだいぶサボっています(^^;

今日、久しぶりに五芒星儀式を行ったら、「儀式は細かい視覚化よりもノリとテンポが重要だ」って事を思い出しました。
細かい所よりもおおまかな流れが重要、ってのは結構色々な所にあてはまる事かもしれませんね。

ちょっと前だけど、[160]は投稿に失敗したので削除。

＞Ｆ．アクロマトン様

ＶＣＭサイト、着々と出来上がって来ていますね。
完成の暁には是非この掲示板にでもお知らせ下さい。

笛吹さんはホルスのお引越しで大変そうだし、interface makerさんは今日から１０日くらいお仕事専任のもよう。みんな大変な中でがんばってます。

わたしはＶＣＭサイトのトップページがやっと出来たところです。
なんだかマクロ覚えはじめた頃みたいに、あとから思えばなんでもないことにつまずいてます。背景色とか文字の大きさとか。でも面白い♪

つぎはＶＣＭ本体のコンテンツ、これは「生命の樹」ヴィジュアルホルダーだからセフィルとかパスをどうやって描いていこうか？
それが出来れば、いよいよ３２の各コンテンツ部屋とヴィジュアルホルダーの各径をリンクさせる。ここまでくればほぼ原型が出来あがりです。

おそらくヴィジュアルホルダー作成がいちばんの難所かな？
これがうまくいけばアクセスするたびに「生命の樹」の径を通ってそれに照応するヴィジュアルコンテンツへいくことになりますから
魔術の基本概念が自然に身についてしまうという代物です。

はやくお披露目して、サイトの交流したいよ〜！！

とあるページで「愛」についての考察を見た。その内容は兎も角として、私の様なスレっからしはその手の議論を見ると「ふっ、青いな。愛ってのは所詮本能が生み出した幻想に過ぎん。」などと思ってしまう。
（だからといって「愛に意味は無い」とか「愛は害悪だ」とか言いたい訳では無い。難しい事を考えなければそれはそれで心地好い、素晴らしいものであるとは思う。念の為一応言っておくと、同性愛とか薬物愛好とか、所謂道徳から外れる様な行為の殆どもその枠組みの範疇にある）

とはいえ、現代の人間の営みが全て本能に基づいているか？というと疑問が残る事は確かだ。そして、その本能から逸脱する様な営みに対する熱意もまた「愛」とは呼べないだろうか？

「愛」の概念を人類が行っている全ての領域への熱望まで拡張すると、宇宙の塵から生物へ、そして知的生物へと進化の道を突き進めて来た大きな「意志」の存在を認識する（あるいはデッチ上げる）事が出来るのではないだろうか？
「法の書」に書いてある「意志」とか「愛」とか、或いは「自由」とかは、単なる個人だけの問題ではなく、この様な大きな枠組みと関係しているのではないだろうか？（或いは無理やり関係させられるものではないだろうか？）

今週は更新出来ません。
見に来ていただいた方々、申し訳ありません。

BBSを読み直して気が付いたけど、前の書き込み、勘違いが多いですね。
重要そうなものだけ取りあえず訂正：

＞Ｆ．アクロマトン様

ご連絡ありがとうございました。下でまぎらわしい事を書いてすみません。

＞皆様

タロット講座の新しいURLに行く人は[153]のお家マークをクリックして下さい。

何やら怪しげな秘密組織（笑）が暗躍している様ですが・・・

＞Fr. イシュタデーヴァ様

WeiserかLlewellynから_Ninja_Magick_という本が出る日を楽しみに待っています(^^)（勿論著者はFr. Ishtadevaさんですよね）。
戸隠は中社のお御籤が面白いですよ。一度御試しあれ。最近の事は良く知りませんが５年位前に行った時は、単なる観光地と化した有名な神社と違って、すごく神的な雰囲気があって良かったですよ。（奥社はハイキングには良いのですが、狭い所に人が集まり過ぎるせいか、ちょっと物足りないです。）

＞Ｆ．アクロマトン様

ご連絡ありがとうございます。新しいURL、是非お知らせ下さい。

＞Fr.C.S.様

甲賀流たこ焼きってあるんですか？
「べろべろ」は拝見致しましたが、今私の方もちょっと忙しいので、申し訳無いのですが返事はちょっと遅れると思います。という訳で、返事の続きはお急ぎにならなくとも結構です。今週末辺りに返事を書きますので少しお待ち下さい。

と言えば、アメリカ村三角公園前のたこ焼き屋さん。
なかなか美味でしたが。ん？　・・・お呼びでない。
こりゃまった失礼いたしゃしたあ。

しかし、ショー小杉（失礼）じゃなくて忍者、そそりますねえ。



Hocuspocusさん＞

当方の＜べろべろBBS＞でいただいていたご質問へのRES、
中途半端ではありますがとりあえず書いておきましたので、
またご覧ください。

会社のＨＰのＵＲＬが６／１より変更になるので
それにともないタロット講座のＵＲＬも変わります。

ここのＵＲＬ欄に書きこんでおきます。

アクロマトンさん>

>イシュタさん
>忍者の里は関西からは近くだから機会があれば
>みなさんこぞって行ってみるのもいいかもね！

とりあえず、次のIMNの総会にて議題にあげましょう!!
思えば混沌魔術勃興以来、世界の魔術界には、これといった
新潮流はありませんでした。ここらでオリエンタルなニュー
マジックの波を起こしてみるのもいいのでは。
この波がやがてIMNの○界○○の道に繋がるやもしれません
(おっと、危ない、危ない)。

Ｆ．アクロマトン様

情報提供ありがとうございます。
成る程、戸隠にはまだ術を受けついでいる方がいらっしゃるのですね。
関西といえば伊賀上野はどうなんでしょうか？あそこは忍者屋敷しか無いんでしょうか？

ちなみに前述の藤田西湖は確か甲賀流だったと思います。

他にもご存じの方、教えていただけると有り難いです。

白土三平だわな！

忍術に関しては子供たちへの面白エッセイ書くためにずいぶん調べたことがあった。「忍者の生活」という昭和４０年代の本もあるし
忍術を遡ると「孫子の兵法」にたどりつきまする。

むか〜し「風のフジ丸」という白戸三平原作のアニメの終わりにあった
「忍術千一夜」というコーナーで解説をしていた初見良昭さんが
何代目かの戸隠流忍術の継承者として現在も活動されています。

イシュタさん
忍者の里は関西からは近くだから機会があれば
みなさんこぞって行ってみるのもいいかもね！
松尾芭蕉の資料もあるし（芭蕉ってやっぱり隠密だったんだろうか？）

下の書き込みはFr. イシュタデーヴァ様の書き込みに対する返事とその感想です。

面白そうな情報ありがとうございます。後で覗いてみます。

忍術といえば大正から昭和初期にかけて「霊術」が流行った時に藤田西湖（漢字、合ってるかな？）なんかが色々と「術」を見せていたそうですね。
今でもそういう「忍術」を受けついでいる人っているのかな？
私は少ない知識しか持ちあわせていないのですが、忍術って格闘技的側面と心理学的側面の両方をあわせ持っていて、その両者の相関を調べるのは結構面白そうで、魔術の参考になるかもしれないと思っています。

ネットサーフィンしているとたまに面白いページを発見できたりするものです。
「セトの寺院」のオーストラリアのページで発見した「Nihon no Kuromajutsu:
Japanese Black Magic」は正にそれです。
青狼団、植芝盛平、忍術、戸隠流、九字切り、舞踏(Dark World Dance Steps)、
忍術の左道派的側面etc etc。「面白い」の意味は皆さんそれぞれに実感してみて
下さい(^_^)　負けじと我々も「忍術魔術」というジャンルを開拓すべきでは!!
少なくとも海外からは注目されるかも!!?

http://www.viper.net.au/~lwild/infernus.html

下の書き込み、内容がメチャメチャですね。

まず「紀元前３５００年位」を「紀元前６世紀頃」に訂正。
シュメール人の文明は紀元前４０００年位には何らかの数学を持っていたらしくて、それがメソポタミアでの様々な民族の国家に受け継がれて、紀元前７世紀のカルデア人によるカルデア帝国（新バビロニア帝国）に伝わる訳です。
それから「バビロン捕留」ぢゃなくて「バビロン捕囚」ですね。これはBC587年からBC538年の間の事です。

教養の無さがにじみ出てますねえ。

Fr. イシュタデーヴァ様

成る程、そういう事だったのですか。

>と喜びいさんで即注文したのですが、来た本を見て暫し呆然としてしまいました(^_^)

私はコレが怖いので洋書は古典の名著と呼ばれるものばかり買ってしまいます。でもハズレを恐れていたら良い本にも出合えないですよね。

カバラと数学との関係ですが、関連ありそうな情報をネットで見付けました。
カルデア人についてネット上で検索していたら、天文学や数学の歴史のページに、カルデア人が紀元前３５００年位の時代に最も進んだ科学（数学・天文学）を持っていた事が書いてありました。
以前友人に、ギリシャの数学がカバラの形成に与えた影響とかバビロン捕留時代のユダヤ人がカルデア人の数学の影響を受けていた可能性を教えてもらった事があるのですが、カバラはその当時最も進んだ文化の影響を少しづつ取り込みつつ形造られていったものなのでしょう。

>ええと、このThe Greek Qabalahはどの版でしょうか？

二次的な情報で申し訳ないんですけど、バリー氏が序文を書いた
Liber MCCLXIVはパレスアテネというところから出ていたようです。
恐らく、自費出版に近いものだと思いますが、もしもう少し詳しい
情報が分れば、またカキコしますね。

実はバリー氏の_The Greek Qabalah_刊行のニュースを見た時に
「おお、クロウリーの完全版Liber MCCLXIVが、ついにWeiserから出た!!!」
と喜びいさんで即注文したのですが、来た本を見て暫し呆然としてしまいました(^_^)

＞Fr. イシュタデーヴァ 様

毎度毎度貴重な情報、ありがとうございます。

ところで、

>著者はクロウリーのLiber MCCLXIV The Greek Qabalahのコメンテーターと

ええと、このThe Greek Qabalahはどの版でしょうか？質問ばかりで申し訳無いのですが、ご存じでしたら教えていただけないでしょうか？

>ところで、「形成の書」に見られる様なカバラの数字へのこだわりは、ゲマトリアと
>一緒にギリシャから輸入されたものの様に思うのですけれど、どなたかご存じの方は
>いらっしゃらないでしょうか？
>カバラの成立（というか形がまとまった）時期がヘレニズム期らしいので、多分それ程
>可笑しな考えではない、と思うのですが・・・

そこらへんについてやけに詳しい本があります。

_The Greek Qabalah_ Alphabetic Mysticism and Numerology
in the Ancient World. by Kieren Barry (Samuel Weiser 1999)

著者はクロウリーのLiber MCCLXIV The Greek Qabalahのコメンテーターと
しても知られているようですが、この本自体はオカルト・魔術色は希薄です。
Weiserにしては珍しく結構、アカデミックな内容の本です。文字カバラについては
確かにギリシャからの影響大のようです。
買ってまで読むかは別として、この本は私の本棚の「つんどく本」コーナーで
眠っています。

ウェストコットが本当に算数が出来なかったかどうかは兎も角として、魔術で最低限使う算数（or数学）は何年生位のものかちょっと考えてみる。

ゲマトリアで因数分解をやるからやっぱり中学校レベルは必要だなあ。
ホロスコープを作る時に分数の計算をやるから、最近話題の「分数計算の出来ない一流大学生」は魔術以前に算数のお勉強ですな。

やっぱり義務教育って大切なんですねえ。日常生活で直接使わない事も沢山教わるけど、知っていれば自分の世界を広げる足掛かりになる事が一杯ありますね。

ところで、「形成の書」に見られる様なカバラの数字へのこだわりは、ゲマトリアと一緒にギリシャから輸入されたものの様に思うのですけれど、どなたかご存じの方はいらっしゃらないでしょうか？
カバラの成立（というか形がまとまった）時期がヘレニズム期らしいので、多分それ程可笑しな考えではない、と思うのですが・・・

某掲示板にこっちのページの視覚化のエッセイの内容として考えている事の一部を書き込みました。書いている内に多少まとまってくる事を期待したのだけど、あんまり進歩がありませんでした。
ああ、難しい。

「形成の書への注釈」の注３２、変だ。
算数が完全に間違っている。
ウェストコットは医者の癖にこんな計算も出来なかったのか？
それとも元の文書をHTML化した奴の間違いか？

「魔術の基本は読み書きソロバン」だそうだけど、これはちょっとヒドイと思うなあ・・・

忙しいのでホントに今週の更新はリンク集のみ。
もっと忙しくなれば逃避行動の結果として新コンテンツが出来るでしょう。

＞アオキ印の空想科学サイト支配人　様

ようこそお越し下さいました。
当サイトの作成者は単なるド素人ですが、有り難い事に時折専門家の方々も立ち寄って下さる様なので、何か質問等あれば遠慮無く書き込んで下さい。
また、トップページのリンク集から他の魔術サイトに飛べますので、そちらも是非御利用下さい。

ミルキーウェイ1677にて、未熟で笑えるＳＦ小説を公開する者です。
　「黄金の夜明け」団については当方も大いに興味を持っております。
　近々、オカルトものにも手を出す予定なので、専門家(でしょ？)の方から本格的なご教示を願えれば幸いに存じます。

＞TRK様

おおっ！！！
またまた濃いページの御紹介、ありがとうございますm(_ _)m
早速今週末にリンク集を更新しておきます。
（これで今週の分の更新はおっけー ＜ おい！）

＞Hocuspocus様
　いえいえどうも、お役に立てて光栄です。
　でも、 Twilit Grotto -- Esoteric Archives　は、名前に恥じない内容だと思いませんか？
　それと、Hollyfeld Esoteric ArchiVE Network　http://www.hollyfeld.org/Esoteric/の、メールのアーカイブもなかなかですよ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TRK

＞TRK様

ををっっ！
ルネッサンス時代の魔道書が目白押しですね！
素晴らしいページの紹介、ありがとうございますm(_ _)m
早速次回の更新時にリンク集に加えさせていただきます。

　久しぶりに書きこみます.少しのあいだ見ない間に、リンクがさらに充実しましたね.
　Hocuspocusさんのリンクはかなり重宝しています.
どんどん増やしてください、期待してます.ところで、Twilit Grotto -- Esoteric Archives　http://www.avesta.org/esoteric.htmはここのリンクに載ってましたっけ？
　ここでなければどこで拾ってきたか不思議です.個人的には、かなりGOODです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　TRK

＞笛吹マダラ様

>うちには黒ネコがいて寝てると乗ってきたりするよ？

以前テレビで見た（黒じゃなかったけど）体重十数キロのネコだったら洒落にならないかと・・・（でも死ぬこたあないか）

ヨーロッパの方で黒猫（＆魔女）のお祭りがある国があったけど、起源は何なのだろう？

うちには黒ネコがいて寝てると乗ってきたりするよ？
大凶じゃん。
死？

「黒猫が前を横切ると不吉だ」というジンクスがあるけど、黒猫が横切る前にその前を横切ってしまった私は幸運なのか不吉なのかどちらなのだろうか？
（丁度物陰から出てくる時に私が通ってしまったのだ）

＞Fr. イシュタデーヴァ様

おおっ、情報ありがとうございます。
早速次回更新時に修正しておきます。

リンク集、魔術関係だけでなくPAGAN関係も載せようと考えています。勿論魔術関係とは項目分けますが、ウチみたいな中途半端なGD系専門ページからリンクされるとPAGAN関係者は迷惑でしょう。
しかーし、私は他人の不幸が大好きな人間なので、文句を言って来ない限りはそのままにしておく事にします。
己の不運を予感したPAGAN関係者の方は早目に申し出て下さい(^^;

Hocuspocusさんこんばんは。

Thelemic Golden Dawnのサイトが下記URLに変更になったようです。

http://www.thelemicgoldendawn.org/

アレイスター・クロウリー・ファウンデーションのサイトも移動して
上記URLからリンクされています。A.C.F.のリンク集はなかなか面白い
ですね。参考になるページも多々あります。

＞レイヴ様

初めまして！書き込みありがとうございます。
名古屋はちょっと遠いので参加出来ませんが、御盛会をお祈りしています。

ところでレイヴさんのページ、拝見させていただきました。
「石」の話、面白いです。続きを楽しみにしております。

こんにちは＆初めまして！
イベント情報の件でCapacityさんにご紹介頂いたレイヴという者
です。
まずはHocuspocus様、
情報の掲載ありがとうございました！
楽しいMagicians（Wizards?)の集いになるよう、がんばります。
そしてFr.イシュタデーヴァ様、
名古屋にいらっしゃいませんか？？？（強引）
名古屋名物なごやんを用意してお待ちしております。（笑）
Capacity様、また怪しい話題でＨＩＴしませう。
ところで、
「バイク地蔵」ってご存じすか？
--------------------------------------------------------
「魔術者のつどいin名古屋」につきましては、私のＨＰ内
「Ivents & Tours」の項目に掲載してありますので、ご覧頂
ければ幸いです。自然魔術メインのページですが、ぜんぜん
堅苦しくないんで、「魔術ネタで笑いたい時」にはぜひぜひ
お越し下さいね。パワーストーンのエッセイや魔術的カクテ
ルレシピなんかもあります。（笑）

＞Fr. イシュタデーヴァ様

>Hocuspocusさんも翻訳や
>その他のエッセイ頑張って下さいね。

どうもありがとうございます。私の様なナマケモノはナマケモノらしくマイペースでやって行きたいと思います(^^;;;

＞Ｃａｐａｃｉｔｙ様

名古屋で楽しい事などがあったら、是非この掲示板に書き込んで下さいね。

Hocuspocusさん>

>ともあれ、続きを楽しみにしております。

ありがとうございます。G.W.が終わった今、次の更新は何時になるやら(^_^)
あまり無理せず、マイペースで進めていきます。Hocuspocusさんも翻訳や
その他のエッセイ頑張って下さいね。応援してますです。

Ｃａｐａｃｉｔｙ さん>

どうも初めまして。
ちょっとコッテリ味の私のホームページですが、お気軽にお読み飛ばし下さい(^_^)
名古屋のイベント成功するといいですね。ちなみに私はネイテイブ関西人なの
ですが、不思議と名古屋には一度も行ったことがありません。
いつも新幹線で通り過ぎるだけで、街のネオンに思いを馳せております。

早速掲載して頂きありがとうございます。

只今出先から書きこんでいるので、今回はご挨拶まで。

＞Fr. イシュタデーヴァ様

私もタロットを一応嗜みますので、自室に戻り次第拝見させて頂きますね。

ではでは。

Fr. イシュタデーヴァ様

毎度情報提供ありがとうございます。

早速拝見致しましたが、

「・・・その基礎となるものは（略）地道な瞑想作業である。その作業を抜きにしては、魂とカードとのラポールは決して形成され得ないであろう・・・」

この言葉、全く同感なのですが、一方で生来のナマケモノである私には耳の痛い言葉でもあります(^^;;;

ともあれ、続きを楽しみにしております。

ＡＬＬ＞

ご無沙汰してます。

私のサイトにて新しくタロットのエッセイを書き始めました。
全体としては結構長くなりそうなのですが、「かなり」ゆっくりとした
更新をしつつ書き繋いでいく予定です。
とりあえずはイントロの部分だけアップしてあります。

是非、覗きにきてみて下さい。

「形成の書」の注釈を訳していますがラテン語が結構出てくるので大変です。特にラテン語の訳には全く自信がありません。

おかしな訳を見つけたら、是非、この掲示板で御指摘願います。

＞Capacity様

初めまして。情報ありがとうございます。

早速次回の更新時からトップページで宣伝させていただきます。

　こんばんは、はじめまして。
ここはとても興味深い話で盛り上がっているので、
毎回寄らせて頂いております。


　というわけで宣伝ですが、来たる6/24の土曜日に「魔術者（まじゅつもの）のつどいin名古屋」が開催されます。

　詳しくは
　http://freepage.gaiax.com/home/azurite
のレイヴさんのサイトをご覧下さい。
　メールもレイヴさんの方にて受け賜っております。

　メールアドレスは　obsidian@d8.dion.ne.jp　です。

　一応、本人の承諾済みで宣伝させて頂いておりますので、
なにとぞ宜しくお願い致します。

　ちなみにCapacity当てへの個人的なものがありましたら、随時受けたまわっております（笑）。

　今は自分のホームページを作ろうとHTMLの勉強中でございますので、その辺も宜しくお願い致しますね。


　名古屋にこれる方は是非宜しくお願いします。

　ではでは。　

＞AIN様

タレ込みありがとうございますm(_ _)m

そうですか、M.P.ホールの本に載っているのですか。
（あのシリーズも買おう買おうと思っていながら結局買いそこねてしまった苦い思い出が・・・）

リンクした先の英文を読んでも歴史的由来等があんまりよく分からなかったのですが、今度読む機会がありましたら調べてみます。

　イシスのベンバイン表の事ですよね。
邦書では、ＭＰホールの象徴哲学体系１「古代の密議」が
１章を割いて詳しく説明していますよ。簡単に言うとその表は
諸区画がヘブライ文字と対応し、タロットに隠された「トートの書」
をも解く鍵となるそうです。

「形成の書」の第一章に酷い誤訳とHTMLのバグがあったので慌てて更新しました。

まだまだ山程間違いがあるものと推測されますので発見された方はこの掲示板まで遠慮無くお知らせ下さい。

つづり間違えてました。お恥ずかしい。

（誤）tabulet

（正）tablet

とも言う様です。＞Isiac Tabulet
（いや、別物である可能性もあるのですが・・・）

念の為、こちらにも関連すると思われるWebページをリンクしておきます。

http://penelope.uchicago.edu/oddnotes/bembo.html

http://www.prs.org/books/book310.htm

ただ今、上記表題に書かれた事柄についての情報を募集致しております。
「形成の書」の注釈部分にリンクを付けておきましたが、何だか良く分かりません。

情報をお持ちの方は是非この掲示板にタレ込んで下さい。

＞秋端　勉　様

Ｉ∴Ｏ∴Ｓ∴のBBSを拝見しましたが、お忙しそうですね。

私の様なダメ人間は締め切り間際にちょっとだけ働いた後他人の何倍も休みながら「ああ、何て忙しいんだ！まったく！！！」が口癖です(^^;;;

論文と翻訳楽しみにしております。

　ゴールデン・ウィークと言ってもそれほど休みがある訳では
ありません。２日間ほどボーっとして過ごしましたが、
翻訳と原稿書きに勤しみます。最も早くあがりそうなのが、
『力の言葉』です。ヴェーダンタ哲学から生理学まで・・・
　では皆さまも良いＧＷをお過ごし下さい。

という訳で下の様な失敗作が一丁出来上がる訳です（とほほ）

ああ、畜生！
エッセイも翻訳も肝心の魔術作業も（ついでに仕事も）全然進まないのにミスしてばっか！！！

<p>＞Ｆ．アクロマトン様<p>HTMLで書いているのですが、時々（いや、しばしば、か？）右上の「HTML有効」のボタンをチェックし忘れるのです。<p>・・・さて、返事を書いたし「書き込み」ボタンを押してっと

管理人さんよく投稿ミスっとるけどなんで？（笑）